ネイルの歴史とネイルサロン

ネイルは近年、女性のオシャレとして欠かせないものの一つとなっています。

ではそのネイル、そしてそれを行うネイルサロンはいつごろからできてきたのでしょうか。

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発祥と思われるのは何と紀元前3000年以前の古代エジプトだそうです。
ミイラの爪からヘンナと呼ばれる植物の汁で爪を染めた跡が見つかっているのです。
そしてギリシア・ローマ時代には支配者階級の間で流行していったのです。
ここでネイルと同義の言葉、マニキュアの語源となる「マヌス・キュア」という言葉が生まれたそうです。

さらに中世からルネサンス時代には芸術とともにマニキュアの技術も進化していくとともに、ネイルが上流階級だけのものではなく広く浸透していったのです。

次に日本ではどうでしょうか。
日本では平安時代に「つまくれない」と呼ばれるホウセンカとホオズキを使って爪を赤く染めるものが確認されています。

そして江戸時代に入ると、その二つだけでなく他にも多くの植物が使われるようになり紅と同様多くの女性が愛用していたそうです。
ちなみにこのころは「爪紅」と呼ばれていました。

そして明治時代にはフランスからもたらされた技術によってさらに発展していきました。
日本でのネイルサロンの発祥は1970年代と言われています。

今では渋谷や新宿など大きな都市では特にたくさんのネイルサロンがありますが、当時は数十万円もするほど高価なものだったようです。
今では高級な店舗から安価で気軽に行えるところまで、様々な特色を持ったお店があるほど浸透してきましたね。

よく使うと同時に人に見られる機会の多い手、そして爪。
さらに薄着の季節になってくるとサンダルから足の爪が見える機会も増えますよね。

この時期、初めてネイルサロンに行こうと思う人の多い季節だと思います。
今日はそんな人の多くが持つ疑問にお答えしましょう。
ネイルサロンというと「きれいな爪」の人が行くところだとイメージする人が多いようで、今まであまり爪の手入れをしたことがなく初めて訪れる人の多くが「ネイルサロンに行く前に自分で手入れしていった方がいいの?」と思うようです。

爪の形が綺麗でなかったり割れている爪があったり、甘皮の処理をしていなかったり…。
ちょっと自分の爪を恥ずかしく思ってしまうようですが、それは大きな間違いです!
ネイルサロンは爪を綺麗に、そしてオシャレにしてくれるところですから自分でやっていく必要は全くありません。
と言うより、それもネイリストさんの仕事でもあるのです。
ネイルの料金に含まれていることも多いですし、それなら不慣れな自分がやるよりプロにお願いした方が早く綺麗にやってくれますよね。

それに「長さくらいはきれいに揃えておこう」と思う人もいるようですが、それもわざわざやらなくて大丈夫なのです。

ネイリストの方は爪の根元の甘皮部分から全体をみて長さを揃えているのです。
基準が一般の人とは違うので、むしろ少し伸び気味でもいいくらいなのです。
長ければいくらでも調整は可能ですからね。
どうですか?少しは疑問や不安に思う気持ちは拭えましたか?
また初めて行くお店ですが、渋谷などは多くの若者が集まる街だけあってたくさんのコチラなどネイルサロンがあるのでおすすめですよ。

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